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こんなふうに・・・・ ありたい・・ 

       寒 梅
                  新島  襄
    庭上の  一寒梅                                    庭上一寒梅
    笑って風雪を  侵して開く                               笑侵風雪開
    争わず又力めず                                     不浄又不力
    自ら百花の 魁を占む                                 自百花占魁

     ていじょうの  いちかんばい
     わらってふうせつを おかしてひらく
     あらそわずまたつとめず
     おのずからひゃっかの さきがけをしむ

                        庭前の寒梅が、寒さに耐えて咲かせたのに思い
                        を寄せての作。  わが庭の一寒梅は、 従容
                        風雪に耐え花を咲かせた。 争うこともなく、また
                        特に努力することもなく、それでいて自然と百花
                        の魁をしている。  辛苦に処するには、まことに
                        かくありたい。

漢詩を・・   詩吟にて・・・・      日本人の・・・   こころを・・・・ 


今日は・・休み・・    仕事・・休み・・    パパと・・一緒の・・休み・・    一緒に・・休めるのは・・   めったに・・ない・・・    いい時間を・・・・     朝まで・・寝れた・・・    シアワセな・・・   日・・・・・

おでんで・・一盃・・・・
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7時50分                       7時50分                      8時30分
こんなふうに・・・・ ありたい・・ _d0056298_18563545.jpgこんなふうに・・・・ ありたい・・ _d0056298_18565761.jpgこんなふうに・・・・ ありたい・・ _d0056298_1857986.jpg
by megumin921 | 2006-02-02 18:30


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